楽しく続けられるレクリエーションで結果を見える化!
『介護レク広場』を運営するBCC株式会社が監修する、下肢の運動を目的としたタップダンスやボールを使ったレクリエーションプログラムを提供いたします。レクリエーションを『楽しむ』ことが、運動意欲の向上につながり、自然とご利用者の運動習慣につながることをサポートいたします。
はじめての歩行分析!
誰でもカンタンに。
AYUMI EYE medical
装着して歩くだけで、バランスや歩行速度、
歩幅を見える化。
より質の高いリハビリをサポートします
VOICE
AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
これまで多くの企業・公共機関
(特殊法人や行政、学校等)に導入いただきました。
ここでは、お客様の声の一部をご紹介します。
WORRIES
AYUMI EYE medicalで叶えることのできる
⚪︎つの特徴をご紹介させていただきます
質の高いリハビリテーションを提供したい
歩行評価を効率的に行いたい
利用者さんのリハビリ意欲を高めたい
スタッフ間の情報共有をスムーズにしたい
他施設との比較も検討材料にしたい
これらの課題を解決する手段として、
定量的な歩行データの活用が注目されています
今のまま“感覚”に頼るリハビリ評価で、
本当に大丈夫ですか?
定量的データを活用できないままでは、
結果として利用者さんのリハビリ効果を最大化できな
い可能性があります。
だからこそAYUMI EYE medicalの
導入をおすすめします。
小さな異変を
見逃す可能性
わずかな歩行速度の低下やバランスの崩れなどを見落とし、後になって大きなリスクを抱えるかもしれません。
ケアプラン作成に時間がかかり、
スタッフの負担が増大
客観的データがなく、職員同士の情報共有に手間取り、リハビリの方針変更のタイミングが遅れることも。
利用者さんやご家族に成果を伝えにくい
「なんとなく良くなっている」といった抽象的な説明では、納得やモチベーションアップにつながりにくい場合があります。
他施設との比較・連携が難しい
データがないと、施設間での歩行評価・改善度合いの共有がスムーズに行えず、地域のリハビリ連携の機会を逃す恐れがあります。
PRODUCE
WORRIES
はじめての歩行分析はAYUMI EYEを使うべき!
カンタンにできる
AYUMI EYE medicalは、ボディに装着して歩行するだけで、バランス・歩行速度・歩数・歩幅などを定量的に計測するシステムです。
客観的な評価
専用アプリで記録・分析し、利用者さんの歩行状態を客観評価することで、リハビリプログラムの計画や効果測定に役立ちます。
共有できる
利用者さんの意欲向上にもつながるなど、多くのメリットをご提供します。
装着は簡単!手軽に使えるからこそ続けやすい
センサーを腰に装着し、
アプリを起動 → 歩行データが自動計測
装着の負担が少なく、日常的なリハビリや
トレーニングに取り入れやすい
患者さんとのコミュニケーションやモチベーションアップにも効果的
利用者さんとのコミュニケーションや
モチベーションアップにも効果的
FUNCTION INTRODUCTION
主な分析パラメーター
推進力
バランス
リズム
患者さんに理解しやすい指標として「推進力・バランス・リズム」の3項目を点数表示します。
AYUMI EYE
medicalが高く評価する、速く大股でダイナミック、身体のぶれが少ない、一歩一歩のリズムが
正確というのがパラメータで解析することができます。
点数化した3項目の詳細パラーメーターを表示
総合評価点数 | 77 |
推進力(点) | 77 |
歩行速度(m/s) | 1.50 |
歩幅(cm) | 86.3 |
ダイナミズム(g) | 0.292 |
バランス(点) | 92 |
RMS | 1.056 |
リズム(点) | 88 |
歩行周期ばらつき(秒) | 0.024 |
推進力
歩行速度
歩幅
ダイナミズム(上下加速度標準偏差)(上下加速度標準偏差)
バランス(空間的安定性)
RMS
(Root Mean Square:加速度の2乗平均平方根)
リズム(時間的安定性)
歩行周期のばらつき
歩行状態をマッピング、グラフで表示で、
「見える化」
31.25Hzの加速度データをヒストグラム化し、
歩き方のクセ・傾向をマップ化します。
左右の設置時間をグラフで表示します
保険適用に関する記載
販売名
歩行分析デバイス
AYUMI EYE medical
一般名称
歩行分析計
医療機器分類
一般医療機器
種別
機械機器(24)
製造販売届出番号
20B3X10015000001
医療報酬点数
250点 平衡機器検査
5動作分類機器
仕様
3軸加速度センサー
「AYUMI EYE medical」
モジュールおよび専用分析アプリ
MERIT
歩行データを
“見える化”
小さな変化を見逃さずリハビリを最適化
職員・チーム間で
客観的データ共有
ケアプラン作成がスピーディかつ的確に
患者さんやご家族も
納得の成果提示
意欲向上や安心感アップにつながる
多数の導入実績と
研究背景
信頼性が高く、安心して現場に導入できる
FLOW
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ちょっと気になるけど、まだ迷っている方へ
もし定量的な歩行データが取れないままだと、日々のケアでの気づきやリハビリの成果が見えにくくなるかもしれません。
AYUMI EYEは、「難しい機器の操作はちょっと…」という方でも使いやすいよう設計しています。トライアルの貸し出しも実施をしておりますので、まずはお試しください