論文・学会資料

「掲載論文」

Two cases of gait disturbance due to lumbar spinal canal stenosis analyzed for gait using AYUMIEYE

AYUMIEYEを用いて歩行解析を行った腰部脊柱管狭窄症にて歩行障害を呈した2例

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Analysis of Gait Ability and Patient Reported Outcome Measurements after Robotic-assisted Total Knee Arthroplasty for Osteoarthritis of the Knee with …

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Effects of two short-term aerobic exercises on cognitive function in healthy older adults during COVID-19 confinement in Japan: a pilot randomized controlled trial

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Development of a motorless walking assistive device for foot flexions with instant torque output in gait cycle

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腰部脊柱管狭窄症に対して三軸加速度計を用いて歩行評価を実施した 2 例~ 歩行補助具・装具の検討~

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介護予防特化型デイサービス早稲田イーライフにおける歩行解析デバイス AYUMI EYE を活用した取り組みが利用者の身体機能に与える影響

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加速度計を用いた変形性膝関節症の歩行分析

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入院認知症高齢者における TUG と踏む, 跨ぐを加えた変法 TUG: 地域在住高齢者との比較

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二次予防事業終了者に対する互助活動支援に向けた自主体操グループの実態調査

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複合施設で開催するウォーキング・イベントにおける習慣化の啓蒙-(公社) 岐阜県理学療法士会の取り組み

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要介護高齢者の握力と身体機能との関連-歩行補助具使用の有無に着目した検討

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競技選手における日常での草履サンダル着用の効果について

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競技選手における日常での草履サンダル着用の効果について―シャワーサンダルおよび樹脂製サンダルでの歩容との比較を踏まえて―

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靴のサイズ適合性が高齢者の歩行安定性へ及ぼす影響

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2-8-P1-1 外来患者のバランス練習アシストの効果

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上方アプローチによる THA 患者の 3 軸加速度計を用いた歩容評価

横田亮介1・河野慎1・加茂健太2 1綜合病院山口赤十字病院リハビリテーション技術課,2 綜合病院山口赤十字病院整形外科

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日本語:Nordic Pole の可動式 Three Base の試用経験 ~健常者を対象に~

丸谷龍思みどり野リハビリテーション病院 Journal of Nordic Walking 2023 no.12

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通所リハビリテーション利用者における自主トレーニングの提供に向けた取り組み

~通常歩行とノルディックポール歩行の比較~ 田澤繁之 新川雄大 大石泰輝 塚越健太 みどり野リハビリテーション病院 リハビリテーション科 通所リハビリ部門 Journal of Nordic Walking 2023 no.12

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可動式T hree Base と歩ミングポール,独歩を比較した一事例

妹尾佑輝 みどり野リハビリテーション病院 Journal of Nordic Walking 2023 no.12

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The Immediate Analgesic Effect and Impact on Gait Function of Transcutaneous Electrical Nerve Stimulation in Late-Stage Elderly Individuals with Knee Pain: Examination of Gait Function Using an IoT-Based Gait Analysis Device

膝痛を伴う後期高齢者に対する経皮的電気神経刺激の即時鎮痛効果と歩行機能への影響:IoT ベースの歩行分析装置を使用した歩行機能の検査

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Trajectory of Walking Function in Late-Stage Older Individuals Managed with a Regular Exercise Program: A 5-Year Longitudinal Tracking with an IoT Gait Analysis System Using Accelerometers

定期的な運動プログラムで管理された後期高齢者の歩行機能の軌跡:加速度計を使用した IoT 歩行分析システムによる5年間の縦断的追跡

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伊藤太祐:コンテスト出場女性におけるハイヒールとスニーカーの歩行状態の比較

靴の医学35(2):5-11,2021
ハイヒール着用に慣れたコンテスト出場女性において歩行機能を測定し、いかにハイヒールを履きこなしても,ハイヒール着用下においてはスニーカーと同様の歩容は再現されないことを明らかにした。

コンテスト出場女性におけるハイヒールとスニーカーの歩行状態の比較

伊藤太祐他:靴紐の締め方が小学生の歩行状態に与える影響

靴の医学34(2):24-29,2020
小学生においても、靴紐の締め方が歩行状態に影響を及ぼすことを明らかにした。

靴の医学

Taisuke Ito:Comparison of Gait Analysis Between a Triaxial Accelerometer-Based Device and an Optical Motion Capture System

preprints.org.December 2020 doi: 10.20944/preprints202012.0336.v1

AYUMI EYEと床反力計および光学式モーションキャプチャシステムによって歩行動作を同時に計測し、AYUMI EYEのハードウェアとしての計測精度およびプログラムの正確性について検討した。

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伊藤太祐:歩行解析デバイスAYUMI EYEの再現性の検討

日健康医誌7(2):14-19;2019年12月
同一検査者内の再現性が臨床評価に耐えうるものであることを示唆した。

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「学会発表」

リハビリテーション医療DX研究会 第一回学術集会

リハビリテーション医療DX研究会 第一回学術集会

小山 賢三, 秋 達也:歩行解析デバイスAYUMI EYE medical の検者間における再現性の検討−

九州理学療法士学術大会2022:2022/11/26 – 2022/11/27

九州理学療法士学術大会2022in福岡のO-43

楢崎 賢司:真の健康支援の実現に向けた地域連携と社会実装−

第24回日本健康支援学会年次学術大会のO-2-8

伊藤太祐:理学療法士の在籍していない介護予防特化型デイサービスにおける歩行機能の推移−加速度センサによる計測−

第8回日本地域理学療法学会学術大会:2021年12月
早稲田イーライフにおいてAYUMI EYEを縦断的に計測し、高齢者の歩行機能を追跡した。

伊藤太祐他:IoT歩行解析デバイスによって算出されるスコアと要介護状態との関連

日本転倒予防学会第8回学術集会:2021年10月
要介護状態とAYUMI EYEの各スコアの関連を検討し、総合評価点数と推進力が高齢者の歩行能力のスクリーニングに有用であることを示した。

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藤井廉他:IoT歩行解析デバイスによって算出されるスコアの相対的・絶対的信頼性

日本転倒予防学会第8回学術集会:2021年10月
AYUMI EYEによる歩行評価が高い信頼性を有することを示した。誤差範囲について、運動介入の効果を示す指標として有効活用できる範囲(総合評価点数:7点以上、推進力:7点以上、バランス:6点以上、リズム:11点以上)を示した。

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伊藤太祐:コンテスト出場女性はいかにしてハイヒールを履きこなすのか

第35回日本靴医学会学術集会:2021年9月
3軸加速度センサを用いて、コンテスト出場女性の歩行をスニーカーとハイヒール着用下にて検討した。

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伊藤太祐他:介護予防特化型デイサービス早稲田イーライフにおける歩行解析デバイスAYUMI EYEを活用した取り組みが利用者の身体機能に与える影響

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第7回日本予防理学療法学会学術大会:2020年9月
早稲田イーライフにおいて、AYUMI EYEを縦断的に計測し,高齢者の歩行機能を追跡した。

伊藤太祐他:靴紐の締め方が小学生の歩行状態に与える影響

第34回日本靴医学会学術集会:2020年9月
小学生においても、靴紐の締め方が歩行状態に影響を及ぼすことを明らかにした。

靴の医学

Kawamura Y et al.:Short-term effects of intervention with walk evaluation system AYUMIEYE in hospital inpatients. :ISPRM2019

AYUMI EYEによる歩行状態の見える化が、患者のモチベーション改善に寄与することを示唆した。

Tanaka S et al.:A study on validity of AYUMIEYE as an evaluation tool for walking ability:ISPRM2019

AYUMI EYEのスコアと臨床評価の関係性を検証し、点数の妥当性を示唆した。

Fujii R et al.:Usefulness of Walk evaluation system AYUMIEYE in community dwelling older adults:ISPRM2019

AYUMI EYEを用いて、若年者と高齢者の歩行状態の比較し、カットオフ値を算出した。

伊藤太祐他:足底挿板の有無が歩行状態に与える影響

第33回日本靴医学会学術集会;2019年12月
AYUMI EYEを用いて、靴紐の締め方や足底挿板が歩行状態に与える影響を評価した。

その他

神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業の実施

神奈川県と東海大学と連携して実施した実証事業

神奈川ME-BYOリビングラボは、未病関連商品・サービスを社会システムに実装させることで、新たな市場の創出を目指す企業等の実証事業を支援するプラットフォームです。

高齢者等が要介護状態に至る大きな要因とされる「転倒」の予防に資するソリューションの開発につなげるため、「歩き」を見える化するデバイス「AYUMI EYE」を介護施設等の機能訓練(測定)に組み込み、得られたデータから利用者の意識・行動変容とスタッフに与える負担軽減等の変化を検証するとともに、歩行機能への影響の可能性も探索します。

なお、本事業は、平成30年10月に神奈川県と東海大学、県内の複数の自治体などが参画して発足した「東海大学地域の健康課題解決推進会議」による産学連携の第1号事業となります。

神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業の概要ページ
神奈川ME-BYOリビングラボの活用例資料
神奈川ME-BYOリビングラボのレポート

最終報告書:神奈川県ME-BYO リビングラボ 令和元年度実証事業_早稲田EHA200615

 

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歩行推進力とその改善方法
AYUMI EYE PREMIUM COLUMN第2弾
歩行時のバランスの重要性と改善方法 著者:佐藤洋平(EHA監修)
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