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【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団SEISEN清泉クリニック整形外科東京五反田

【AYUMI EYEインタビュー】医療法人社団SEISEN清泉クリニック整形外科東京五反田

 

Q1.貴院の特徴についてお聞かせください。

当院の法人としましては、まず‘本物の健康を提供する’というコンセプトで展開しております。

 その中で障害を克服するためにはいかに自己治癒力を促進させるかということに重きを置いています。そのためにいろいろな手段を使って治療を促進していきますが、その中で非常に力を入れているのが運動療法です。

 運動療法をしっかりと治療の中に取り入れ、様々な体操療法や手技を使って治療を進めていくという形で展開しています。

 当院の特徴としては、地域密着型の医療提供です。地域近くにある中核病院の元整形外科部長が当院の院長ということもあり、地域のご高齢の方に愛されるようなクリニックとして機能しております。

診療は一般外来に加え、通所リハビリや訪問リハビリも展開し、ご自分自身で歩いて来られる方から自力での移動が難しくなった方のフォローアップまで含めて一貫して医療を行えることを目指して日々臨床を行っています。

(クリニック外観)

Q2.AYUMI EYEを導入したきっかけは何ですか?

地方であれば家から目的地まで車で移動されることも多いと思うのですが、当院がある品川区(五反田)は、坂道が多く、移動するには公共交通機関を使用することが必要となります。そのため、買い物でも外出には歩く必要が多くなると私は認識しており、『歩き』というところが非常に機能として重要になると考えています。

当院の患者様も何かしら歩きに問題があり来院される方が非常に多いです。そのため、歩行に関してしっかりと客観的に評価できる指標があるということに非常に魅力を感じました。

患者様のニーズにも応えられるような機能のある機器であったため、院長と事務長と相談し、導入に至りました。

(リハビリ風景)

Q3.AYUMI EYE を利用する決め手は何ですか?

一番のきっかけとしては、導入に関してコストがかからないというのが非常に魅力的でした。測定自体もデバイスとタブレット端末のみで行え、リハ室内でも実施できるところが非常に大きなポイントでした。

専門の機器のある場所でなければ使用できないとなると、その移動等に時間をそがれてしまいます。

外来は20分という短い時間の中で、評価から治療まで全て行わなければならないため、スピード感を持って実施しなければなりません。

そのような中、評価を始めて30秒で結果まで出せるという非常にスピーディーな評価機器というところに魅力を感じました。

また、様々なデバイスがある中で医療機器として客観性がありコストも算定できるというところで、外来リハを行う上でもクリニックの収益性も含めて非常に魅力的な製品だと感じております。

(AYUMI EYE利用風景①)

Q4.AYUMI EYEの主な活用場面や活用方法を教えてください。

AYUMI EYEの活用場面としては、主にクリックと通所リハビリ場面で歩行の評価として使用しています。当院は歩行に何かしらの問題を抱えている方が多くいらっしゃいますので、基本的に3カ月に1度程度ルーティン化して歩行の評価を実施しています。

また、股関節や膝関節の手術をされた方で自宅退院後も通院リハを希望され、まだ上手く機能が回復していない方に対しては、積極的に1カ月に1度測定しています。

 歩行の改善というのは主観的になりやすいですが、AYUMI EYEにより歩行状態を点数化・可視化できることで客観的に判断することができ、点数がなかなか上がらない患者様に対しても「歩幅や歩行速度はだいぶ改善してきているのでもう少し頑張りましょう」と具体的な歩行の改善点を声掛けすることで意欲向上の材料の一つにもなっています。

 患者様によっては「数値を上げたいから頑張る」というような声も聞かれます。「これをもっと80点までに上げたいんだよね」とか「70点が私のゴールなんです」みたいな形で一種の目標にしている方もいるぐらいです。

点数であったり可視化できるというのはそれだけでもモチベーションにつながり、行動変容のきっかけとしても活用できています。

(AYUMI EYE利用風景<歩行前・歩行開始時>)

Q5.AYUMI EYEを導入した後で具体的な効果や定性的な効果があれば教えてください。

歩行を定量化できたことによって患者様との歩きに対しての共通言語ができたと感じています。

今までは患者様の主観でなんとなく『良くなった感じがする』、セラピストも『良くなっている感じがしますよ』と抽象的たったものに対し、患者様の主観としてバランスは良くなったようだが思うような歩行の変化がないといった場合に、ふらつきがあるのではなく『蹴り出しが不十分で推進力が足りない』等、伸びしろがあることに気付くことができ、患者様の意欲向上やセラピストとしてもトレーニングの再考のきっかけになっています。

また、目に見えない感覚と実際の客観的数字の差を埋めていくことで、患者様自身の認識を切り替える一つのきっかけにもなっていると感じます。

このようにAYUMI EYEが患者様とセラピストのコミュニケーションツールとして、現状を客観的に見れるようになったことが大きな効果として感じています。

今後の展望としては、AYUMI EYEでの歩行評価を形式的に定量的に数値として取っていくことによって、タイプ分けやトレーニングの層分けができるようになってきており、その結果を元に当院オリジナルの歩行改善体操みたいなものを作っていきたいとも考えています。

(AYUMI EYE利用風景➁)

Q6.導入前後での患者様の声や患者様スタッフの変化があればお聞かせください。

一番変化したところとして、患者様との会話の中でAYUMI EYEが出てくることですね。患者様自身から『リハビリを頑張ったから今回はいい点が出るような気がするんだよね』と、測定をとても楽しみにしている声が聞かれることもあります。

セラピストとしても測定結果の数値を踏まえ、どのようなアプローチがいいかとセラピスト間で話し合うようなことが多々見られます。

セラピストによって歩行分析力の差がある中でも、数値として客観的に判断できることで、ふらつきの原因考察や実際にリハビリ後の運動効果の判定にも使うことができています。

 導入前はその場・その時間でしか評価できなかった歩行に関して、導入後はセラピストの主観的な治療から、より客観性が生まれ共通言語としてふらつきをどう捉えていくかとセラピスト間で話しやすくなり、セラピストの勉強のツールとしても活用できていると感じています。

患者様が主観として”バランスが悪い”と感じている場合、測定結果でもバランスの項目が低下していることが多く、結果は一致しています。

 数値化されていることで、患者様への説明や指導もしやすくなり、患者様への教育指導のツールとしても活用できています。

 

Q7.今後の取り組みや期待することがあればお聞かせください。

私たちは運動療法を中心に自分で自己治癒力を高めて健康になっていただこうというのが病院のコンセプトですので、自己治癒を促すためのセルフエクササイズに重きを置いています。

そのため、リハビリの期限が切れて通えなくなった患者様もフォローアップできるようなツールとして歩行改善テキストみたいなものを作ってみたいと考えています。

今までのAYUMI EYEで得たデータを元に、患者様や地域の方に還元できるようなコンテンツを考えていけるといいのではないかなと思います。

 

Q8.最後に、AYUMI EYEをまだ使用した事のないご施設様や検討中のご施設様に対し、一言お願いします。

クリニックや小規模な施設・病院では、主な歩行の測定方法として動画やストップウォッチのような古典的な歩行評価を行っている施設も多いかと思います。

また、忙しい臨床の中で歩行の客観的な評価ができていないというご施設様には、AYUMI EYEを使うことで、非常に簡便に客観的な歩行の評価を取ることが可能になります。

そのため、より質の高いリハビリやセラピストの教育、患者様への行動変容を促す一つのツールとしてコストを抑えてご活用いただけるのではないかと思いますので、そうしたお悩みがあるご施設さまはぜひ検討してみるといいかと思います。

【インタビュー】
医療法人社団SEISEN

清泉クリニック整形外科東京五反田

栗原 良平 様


歩行解析デバイスAYUMI EYEで歩行分析

AYUMI EYEはご利用者様の腰に専用ベルトを用いて装着し、10m歩くだけで評価を行うことが可能です。

バランスや歩行速度などがその場でiPad専用アプリにて解析され、結果が点数・マップ化してすぐに見ることができます。

測定者の評価の効率が上がるとともに、ご利用者様にもその場で結果を共有できるため、歩行の改善や歩行補助具の選定があっているのか、互いに確認することができます。

簡便な操作で分かりやすい結果をフィードバックできるAYUMI EYEを使用し、歩行分析を行ってみてはいかがでしょうか。

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03-5447-5470 受付時間:平日 9:00~18:00

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AYUMI EYEは、業種・業界を問わず、
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